1月18日伊丹先生の学習会

 「自己肯定感を高める関わりと中学進学に向けて今できること」 小学6年生女児についての事例でした。

 

保護者の方は、女児が小学校高学年から不登校気味になり、今現在あまり学校に通えていないことと自己肯定感の低さについて悩まれていました。不登校に関しては、自尊感情が低下している今、完全な登校を目指すのではなく、自己理解を促し、今後認定される校内教育支援室等を利用して無理なく学校と関わっていくのがよいと伊丹先生よりアドバイスいただきました。自尊感情を高めるためには、①自己理解:自分の興味、関心や強みを知る ②自己肯定感:大人から褒められる(当たり前にできたことでも当たり前に褒める) ③自己効力感:能力に合った課題で、達成感を感じる ④自己有用感:誰かのためになっていると思わせる の4つが重要とのことです。

自尊感情を高めながら、難しい思春期の時期を乗り切って欲しいです。