9月21日伊丹先生の学習会

「思春期の引きこもり、家族からの対応方法」中学2年生男子についての事例でした。

 

保護者の方は、本人への告知の方法とタイミング、本人の引籠り期間が1年を超えるため今後の対応、また本人はストレスがかかると攻撃的になるため家族が疲弊していることに悩まれていました。

思春期はこれまでの発達課題をやり直す時期であり、思春期の課題は自己理解です。本人が様々な課題をこなすことで、自分は何が得意で何が不得意かを知ること、また現状は良い方向に向かっているため3月までは今の対応を続け、本人の機嫌が良い時に家族との会話を増やし、それ以上は求めないこととアドバイスを頂きました。告知については必要があれば医師より受けること、また不登校に対しては規則正しい生活リズムを作ること定期的な外出をすること毎日学習することが大切であるとアドバイスを頂きました。思春期という難しい時期ですが、本人が自己理解を深め、家族とともに良い時間が送れることを願います。