9月15日学習会

「安心した大学生活や就活を行うための自己理解 大学2年生男子」

 

合理的配慮についてお話がありました。

どこまでが合理的配慮になるのか、悩むことも多いと思います。

合理的配慮は本人にとって、その配慮があって初めて他者と同じスタートラインに立てることであり、

目の悪い人が眼鏡をかけるのと同じことです。学びの環境を整えることの大事さを改めて学びました。